強いチームほどグラウンド整備が上手!
「グラウンド整備が上手」という意味は、すなわち「トンボでの整備が上手」ということです。 常々時間をかけてグラウンド整備をしていると、グラウンドへの気配りが出来るようになります。自然と荒れている場所や小さな小石も目につくようになります。
よくプロ野球選手が守備の際、試合の合間合間に自分の足の裏でグラウンドの穴を埋めたり平にしている様子が見られますが、あれはグラウンドの荒れている所を見つけてそれを修復することで、自分の所へ来るかもしれない打球のイレギュラーを減らす努力をしているんです。またその行為により心の準備をしているのです。
普段から整備を丁寧にしていると、自然と荒れている所を見つけられるようになり、それを修復する習慣が身についていきます。
すなわち、
・整備が上手になるとイレギュラーが少なくなる・そうするとエラーが少なくなり怪我もなくなり守備も上手になる。
・守備が上手になるとチームが強くなる。
強いチームがグラウンド整備も上手だという意味が分かって頂けたでしょうか(^^♪
グラウンドの状態が格段に良くなるトンボ:釘レーキ付きトンボ
ボールパークドットコムが製造販売しているオリジナルトンボは、「釘レーキ付きトンボ」です。ふつうのトンボと比べて格段にグランドを綺麗に整備することができます。
釘レーキ付きトンボ
普通のトンボとの違いをご覧ください!
<商品説明>
●サイズ:縦170cm*横90cm*刃28.5cm●針レーキ:30本
●材質:ひのき材
●重量:1.5kg
プロのグラウンドキーパーにも使われているこの「釘レーキ付きトンボ」で、グラウンドをしっかり整備して練習中のケガを防ぎましょう!
<釘レーキ付きトンボ>の詳しい情報は、下記URLよりお確かめください!
●釘レーキ付きトンボ:https://japan-ballpark.com/collections/ground/products/70.html