竹バット, トレーニングバット｜リストターンとボディターン～短尺バットを使ってチェック＆トレーニング！

2020年3月30日

今回は、【ターン】に焦点を当ててバッティング上達のためのトレーニング方法をご紹介したいと思います。

【ターン】には「リストターン」と「ボディターン」があり、両者は連動しています。

＜リストターンのイメージ＞

まずは、リストターンのイメージを描きましょう。

①振り始め

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②インパクト前

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③インパクト後

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④振り抜き

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＜リストターンとボディターンとの連動＞

次にリストターンとボディターンを連動させてみましょう。

①振り始めのリストと始動時の体の向き

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②インパクト時は体の正面で

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③振り抜き時の角度

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＜リストとボディの連動時の注意＞

①右肩を入れない

②左肩を開かない

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＜ターンのトレーニングに適するバット＞

【ターン】のトレーニングに適したバットは【短尺バット】です。

★ボールパークドットコムの【短尺バットシリーズ】

軽くて短いことで、軌道をしっかり把握することができます。

※短尺バットは、トレーニング竹バットシリーズ中の短かいバット5本を指します。

いかがでしたか？次回は、【インパクト】についてご紹介いたします！

【短尺バット】含むトレーニング竹バットの詳しい情報は、コチラから⇒「リアルグリップトレーニング竹バット」

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