一流のバット材の中から選べる!
JBカスタムオーダーバットを基本モデル別に順番にご紹介しております。 カスタムオーダーバットのシステムは、フルオーダーバットと違い、20のバットモデルを基に、少しずつカスタマイズを施して自分のバッティングに一番合うバットを作っていく仕組み!
手軽に製造できて、またバット材も一流のものを3種(北米産メイプル・バーチ・アッシュ)揃えていることもあって、大変人気が高い商品です。
オーダーバットに不慣れな方も、ぜひカスタムオーダーバットをお試しください!
それでは、今回ご紹介するモデルはコチラの4つです!
【009モデル:使用品番BPM009】
<グリップ形状>
<特徴>
握りの下手部分が若干太めのフレアグリップバット。手のひらの大きい選手向き。 フレアタイプのフィット感を求める方におすすめ。バットコントロールも自在なうえの、ヘッドバランスボディーで、ロングヒッター向けの設計。 野手と野手の間を抜く鋭い打球や、ガツンとさく越えを狙うバッター向けの長距離ヒッターモデル。
【010モデル:使用品番BPM010】
<グリップ形状>
<特徴>
リアルグリップ(細身グリップ)と、ヘッドバランスが特徴。 グリップは、直径49.5㎜のリアルグリップ。 グリップエンド部分から押し手の握り部分まで24㎜の細身グリップ。 グリップエンドの形状は、手首を返しやすい薄めの直角型。 ヘッドの重みを使って打つ、中・長距離ヒッターにおすすめモデル。
【011モデル:使用品番BPM011】
<グリップ形状>
<特徴>
フレアグリップ + コックを保つ角度のついた形状のグリップが特徴。 グリップから、ヘッドまで、全体的に、平均的な太さのバットという感じだが、特徴のあるグリップで、フィット感が増し、ヘッドを走らせて打つ中距離ヒッター向き。 ヘットスピードの速いバッターにおすすめ。
【012モデル:使用品番BPM012】
<グリップ形状>
<特徴>
なんと言っても、握り手の上手部分の太さが、22mm代まで、しぼりにしぼった握りの細さが特徴。 しなやかなバット操作で、バットコントロールもうまい上級者向きバット。 スレンダーながら、しぼり込みからくるヘッドバランスを好む中長距離ヒッターにおすすめ。
いかがでしたか?