TRAINING BATトレーニングバット
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BPB67-450トレーニング竹バット【リアルグリップ】
¥6,000〜
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BPBTR9055090cmトレーニング竹バット
体にスピード感覚を覚えこませることを目的とした90cmのバットで、スイングスピードをアップさせるトレーニングに効果があります。
・材質/竹
■バットの効果
バットの重量が軽い為、スイングスピードが早くなります。(最速のスイングを筋肉が覚えることで、スイングスピードを向上させる効果は、スポーツ医学でも証明されています)
バットの直径が細いので、バントの練習としてもご使用頂けます。
・長さ/90cm
・重さ/550g平均、650g平均、750g平均、850g平均、950g平均
・グリップ形状/006グリップ
・握りの太さ/直径26mm
・ヘッドカット/ノーマル
◎ ・・・使用に適しています。
○ ・・・使用に問題ありません。
× ・・・折損の可能性が高くなるため、使用しないで下さい。¥7,000〜
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BPBTGG80極太グリップ竹バット
極太のグリップがスイング矯正トレーニングに最適!
こねて打つ癖のあるバッターに。
■極太グリップバット開発コンセプト
◎バットコントロール
手の平と指先でしっかりと握るため、バットコントロールがしやすい設計となっています。バットコントロールにウィークポイントがあるバッターや、フォームを崩したりして、基本にもどってトレーニングをはじめるバッターに適しています。
◎インパクト時の押し手の感覚インパクトの瞬間、バットと握り手の接する面積が広くなります。特に押し手に伝わる反動を、手の平全体で感じることができるので、体感的に、押し手の感覚をつかむトレーニングに適しています。
◎リストターングリップが太いため、手首の動きが抑制されるので、手首や指先の小手先だけでは簡単に手首の返しができません。よって、こねて打つ癖のあるバッターや、ヘッドが極端に遅れて出てくるバッターは極太バットで繰り返し打撃トレーニングをすることで、手首の返しのタイミングをはかる、いわゆるリストターンのトレーニングに効果を発揮します。
〈硬式・軟式兼用〉
・材質/竹
・サイズ/80cm/830g平均、82cm/930g平均、84cm/980g平均
・グリップ形状/GGグリップ¥6,300〜
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BPBTCG67超極太グリップバット直径36mmの超極太グリップ。極太グリップよりもさらに太く、バットコントロールアップやリストターンのトレーニングに最適。
■超極太グリップバットの開発コンセプト
◎バットコントロール
手の平と指先でしっかりと握るため、バットコントロールがしやすい設計となっています。バットコントロールにウィークポイントがあるバッターや、フォームを崩したりして、基本にもどってトレーニングをはじめるバッターに適しています。
◎インパクト時の押し手の感覚
インパクトの瞬間、バットと握り手の接する面積が広くなります。特に、押し手に伝わる反動を、手の平全体で感じることができるので、体感的に、押し手の感覚をつかむトレーニングに適しています。
◎リストターン
グリップが太いため、手首の動きが抑制されるので、手首や指先の小手先だけでは簡単に手首の返しができません。よって、こねて打つ癖のあるバッターや、ヘッドが極端に遅れて出てくるバッターは極太バットで繰り返し打撃トレーニングをすることで、手首の返しのタイミングをはかる、いわゆるリストターンのトレーニングに効果を発揮します。
上記の強化を目的として開発したトレーニングバットです。
・リアルグリップ 握り部分 直径24mm
・極太グリップバット 握り部分 直径28mm
・超極太グリップバット 握り部分 直径36mm
「超極太グリップバット」の開発のコンセプトは、先に発売している極太グリップバットと同様のトレーニング用バットです。
普通のバットの握り部分の太さは、バットを強く振りやすい太さで作られていますが、極太グリップバットに「超」がつくような握り部分が太すぎるバットを使うことで、バッティング時の手の平や、指の機能を制御されることで、今まで無意識に機能していた身体の一部の作用を意識することができます。 是非、この「超極太グリップバット」で、打ちづらさも体感していただき、「手首の返しを使って、ヘッドを走らせ、強い打球を打つ。」 ことをさらに強く意識していただきたいと思います。
【おすすめの練習方法】
・超極太グリップバットでのティーバッティングの直後に、リアルグリップバットでのティーバッティング。
・超極太グリップバットでの、フリーバッティングのあと、リアルグリップバットでのフリーバッティング。
〈硬式・軟式兼用〉
・材質/メイプル
¥7,000〜
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BPBTR11K重量竹バット
他社ではあまり見かけない1100g、1200gの重さを実現した竹バット。体全体にパワーをつけるトレーニングに効果があります。
下半身、上半身、各部位のパワーアップを目的とした素振り・ティーバッティング・フリーバッティングでの打ち込みがおすすめ。
・材質/竹(合竹)
・サイズ/84cm/1100g平均、85cm/1200g平均
・グリップ形状/006グリップ¥6,300〜
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BPBTB1M950長尺竹バット(100cm)長さはなんと100cm!他にはなかなかない長尺のトレーニング用竹バットです。
理想的なフォームを身につけるトレーニングに効果があります。
高校生・大学生・一般向け、実打可能トレーニングバット
〈硬式・軟式兼用〉
・材質/竹(合竹)
・サイズ/100cm/950g平均、100cm/1000g平均
・グリップ形状/006グリップ
¥7,900〜
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BPL002NR900ラミーバット芯が竹材、まわりにメイプルを張り合わせた木片接合バットです。ヒットした感触が1本木に近く、芯を捉えれば、飛距離は1本木バットと変わりません。練習用バットに最適です。
〈硬式/軟式兼用〉
・材質/竹+メイプル
・サイズ/84cm/900g平均
●002モデル
・グリップ形状/直径50mm/002グリップ
・握りの太さ/直径24mm
・カラー/ナチュラル×レッド(マーク/シルバー)
ナチュラル×ブラック(マーク/シルバー)
●005モデル
・グリップ形状/直径51mm/005グリップ
・握りの太さ/直径24mm
・カラー/レッド(マーク/シルバー)
ブラック(マーク/シルバー)
●006モデル
・グリップ形状/直径53mm/006グリップ
・握りの太さ/直径24.5mm
・カラー/レッド×ナチュラル(マーク/ブラック)
ブラック×ナチュラル(マーク/ブラック)
●007モデル
・グリップ形状/直径50mm/007グリップ
・握りの太さ/直径24mm
・カラー/ナチュラル×レッド(マーク/シルバー)
ナチュラル(マーク/ブラック)
※バットの芯の部分が竹、打撃面4面をメイプル材で合成した合板バット。芯が合竹のため折れにくく練習用、試合用として最適です。
また、打撃面がメイプル材のため打感が1本木バットに近いのが特徴です。長さ、重さグリップを振り抜きやすいバランスに設定してありますので是非一度お試しください。
※主に大学、社会人野球で使用されている人気商品です。
※大学生公式戦での使用はできません。練習用としてご使用ください。
※社会人野球は公式戦使用可能です。
¥6,800〜
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BPBMC10K84木製トレーニングバット実打可能な木製マスコットバット
高校・大学・一般向けのトレーニングに最適です。
材質:木製バット材
サイズ:84cm・85cm/1000g、84cm・85cm/1100g、84cm・85cm/1200g
グリップ形状/006
¥7,000〜
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BP-NAMEバット名入れ刻印練習用のバットにチーム名や自分の名前、座右の銘を刻印しよう!!
※木製および竹バットのみ刻印可能です
■納期:1週間
ご注意ください
※公認野球規則の関係上、刻印を行ったバットは公式試合では使用できません。
ルール違反で審判に注意を受ける可能性がございます。BFJマーク入りのバットへの刻印はできませんので、予めご了承ください。
公益財団法人 全日本大学野球連盟
大学野球の用具ならびにマナーに関する規則
1 バットに関する規定
(6)チーム名等
バットのグリップエンド以外に、チーム名および個人名は表示できない。
公益財団法人 全日本大学野球連盟内規
使用バットについて
(7)バットのグリップエンド以外に、チーム名および個人名を表記することはできない。
※出来上がりイメージの確認は致しませんので予めご了承下さい。また、材質により仕上りのイメージが異なる場合があります。
※雨の中長時間放置すると塗料が剥がれる場合がございますので十分ご注意ください。
■商品やご購入についてのお問い合わせは、下記よりお気軽にお問い合わせ下さい。→お問い合わせはこちら¥1,400〜
竹定期サイズの竹板を組み合わせてつくった合竹バットです。長さ・重さ・グリップなど、少年用として振りやすいサイズに設定しており、体格や技術で選べる【12サイズ】をご用意しております。

【ボールパークドットコムのオリジナル練習用竹バット】
竹バットは、高校生や大学生、社会人野球の選手が主に練習用として幅広く愛用されており、堅くて折れにくいため耐久性が高く、また打撃時に芯を外すと手にひびくため、ボールを芯で捕らえる練習に最適です。
リアルグリップとは=金属バットのような細身のグリップ。ヘッドの抜け、返しがスムーズなのが特徴です。
また、グリップの細さが金属バットに近いため、金属バットに持ち替えてもグリップの違和感が従来モデルより少なくなります。
竹バットとは、竹板を張り合わせて角材をつくり、その角材をバット形状に削っております。竹バットは少年野球、中学、高校、社会人までの使用が公認野球規則で認められております。
(※但し大会によってはスポンサーやローカルルール等の都合上、使用ができない場合もございますので、大会主催者に各自ご確認ください。)
▼竹バットの魅力はこちら
https://japan-ballpark.com/blogs/web-magazine/bamboobat