体幹を鍛えながら理想的なバッティングフォーム作り
前回ご紹介した「90cmトレーニング竹バット」は、軽量ながらも90cmという長さで、レベルスイングを意識しつつ、素振りによってスイングスピードを上げるためのバットでした。今回ご紹介するトレーニング竹バットは「長尺竹バット」です。
ボールパークドットコムの長尺竹バットは、先ほどの90cmの竹バットよりも10cm長く、重さは950g以上で2種類をご用意しております。
上が100cm/950g。下が100cm/1000g
・体幹を鍛える。
・レベルスイングができるようになる。
・ドアスイングの改善をすることができる。
・スタミナを付けることができる。
・下半身を上手に使うことができるようになる。
<スイングチェック>
もし自分のバッティングフォームが以下のようになっているのなら、長尺バットでのトレーニングが効果的です。
①上体が後傾になってバットが出てこない。
②左足が突っ張り、上体が反り返る。
③右肩が極端に下がる。
これらのスイングのクセがある場合には、長尺バットを使い、ゆっくりと振り子のように軌道を描くイメージで繰り返しスイングを行いましょう。
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