1.バッティング技術の向上
ボールをバットの芯で捉えられる
"芯を外すとしびれる" 特徴により、ボールをバットの芯で打つ感覚やバットの芯を意識することにより、バッティング技術を向上させる効果があります。 また、体のサイズに合わせたバットを使うことによるバットコントロール技術の向上も合わせて期待できます。
正しいフォームが身に付く
ヘッドの重みも竹バットの特徴のひとつです。ヘッドの重みを利用したスイングを日々の練習で繰り返し行うことで、バットスイングの正しいフォームを自然と身につけることができます。 また、ボールパークドットコムの竹バットは金属バットのグリップ感をリアルに再現したリアルグリップを採用しているため、練習で竹バットを使用し、試合で金属バットを使用する場合でもグリップに違和感がなく使用できます。
2.お財布にやさしい値段設定、耐久性に優れ経済的
折れにくいから長持ち、1年間で1万円以上の節約?!
上記のように金属バットや、木製バットで練習するよりも「竹バット」で練習するほうが経済的にお得であることがわかります。
※金属バット、木製バット、竹バットを2年間使用した場合の経済面での比較
バッティング技術の向上に優れた効果があり、尚且つ経済的だという理由からも高校野球の名門校のほとんどがバッティング練習に「竹バット」を使用しております。
3.日本でも最大級のラインナップ
豊富なバリエーションで他を圧倒。成長に応じたサイズ展開
JB竹バットなら12種類から重さ・長さの組み合わせを選ぶことができます。
成長期のお子様なら、自分の体に合ったバット選びというのは良いスイングを身に付けるうえで必要不可欠であります。週末のグラウンド、少年野球の練習で体の小さなお子様がずいぶん重いバットを使用し「バットに振られている」姿をよく目にします。
これではいつまでたっても良いスイングなんて身に付くはずないですよね。そもそも「自分のスイング」すらできていないのですから。
しかし体の小さなお子様に合うバットが売っていないという問題もありました。特に、バッティング技術の向上に効果のある竹バットは、小さい子供向けのサイズがありませんでした。
そんな現状を見かねて、ボールパークドットコムでは小さなお子様からでも思う存分「自分のスイング」ができるような短くて軽いバットを設計し製作することでサイズバリエーションに富んだ竹バットラインナップを作り上げることに成功しました。
体に合うバット選びはサイズ表を見て簡単に!
JB竹バットなら成長期の小学生でも体の大きさに合わせてバットを選ぶことができます。
※上記のサイズ表は、個人の体力、技術、また練習時の「使用目的」によって適したサイズは変わりますので、あくまで目安としてご理解ください。
この表を見れば自分の体に見合ったサイズのバットを簡単に見つけることができます。JBバットで自分に合った最適なバットに出会えるかもしれません!
体にあった竹バットの計測方向
自分の体に合った竹バットを使うと、思い通りのバットコントロールができ、野球がもっと楽しくなると同時に、トレーニングもより効果的になります。
高校野球指導者も絶賛|リアルグリップ
■リアルグリップとは
金属バットのような細身のグリップ(リアルグリップ)を採用することで、竹バットから金属バットへ持ち替えた時に、竹バットのグリップ感覚をそのまま違和感なくバッティングに持ち込むことができます。
ヘッドの抜けや返しの感覚を指先で感じる事ができ、リスト強化にも最適です。
「少年用竹バットプロジェクト」とは?
「少年用竹バット推進プロジェクト」とは、少年期のバッティング技術の向上を目的とした、竹バットでの基礎トレーニングを提唱するプロジェクトです。
具体的には、野球を始める少年期から、竹バットでの基礎トレーニングを推進することで、少年期のバッティング技術の向上を目指します。将来を見据え、世界レベルの選手育成基礎づくりの一環としても、学童、中学野球の指導者や親御様向けに、少年用竹バットを使用した基礎トレーニング方法等の提案や、研修会などで竹バットの協賛を通して、次世代の野球を担う全国の少年たちのバッティング技術の向上を目指します。
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