あなただけの一本を見つけよう!
一本木の木製バットであるメイプルバットは、とても美しいです。手にすると、質感もさることながら、重さといい形といい、金属バットでは感じることのない感覚を味わうことができます。
練習用の木製バットといえば竹バットですが、竹バットと比べると若干軽く感じるはずです。竹バットは合板バットの一種で、練習用としてもっぱら使われる性質上、よりヘッドバランスに作られています。
芯を外すとビリビリと痺れるのですが、メイプルバットは竹バットほどは痺れません。(それでもかなり痛いです)
竹バットよりもかなり高価なメイプルバット。簡単に次々と買い替えることができる選手は、それほどいないと思います。 だからこそ、自分に合うバット選びが重要です。
自分のバッティングスタイルをしっかりと把握し、自分だけの一本を見つけてください。 今回ご紹介するメイプルバットはコチラです。
BPM009-84, BPM009-85
<BPM009-84>
・カラー/ナチュラル×レッドブラウン
・マーク/ゴールド
・長さ/84cm
・重さ/880g平均
・バランス/ヘッドバランス
・グリップ形状/直径51.2mm/009グリップ
・握りの太さ/直径24mm
・ヘッドカット/ノーマル
<BPM008-85>
・カラー/ブラウン
・マーク/シルバー
・長さ/85cm
・重さ/900g平均
・バランス/ヘッドバランス
・グリップ形状/直径51.2mm/009グリップ
・握りの太さ/直径24mm
・ヘッドカット/ノーマル
<グリップ形状>
★BPM009シリーズ共通
<バットの特徴>
★BPM009シリーズ共通
握りの下手部分が若干太めのフレアグリップバット。 手のひらの大きい選手向き。 フレアタイプのフィット感を求める方におすすめ。 バットコントロールも自在なうえ、ヘッドバランスボディーで、ロングヒッター向けの設計。 野手と野手の間を抜く鋭い打球や、ガツンとさく越えを狙うバッター向けの長距離ヒッターモデル。