竹バットからメイプルバットへ
高校から社会人、大学へと進み野球を続けていくなら、木製バットに慣れる必要があります。小さい頃から竹バットトレーニングを続けている選手は、その扱いに慣れており、どのようにスイングすれば強い打球が打てるか体が覚えています。
しかし、竹バットなどの木製バットでトレーニングを積んでいない場合、いきなり金属バットから木製バットに変わると、その違いになかなか慣れず、バッティング力が落ちたような感覚にとらわれて、スランプに陥ってしまいます。
ジュニア時代から竹バットで鍛え、高校を卒業したら自分に合うメイプルバットを手に入れる。竹バットの扱いに慣れていると、メイプルバットは本当に扱いやすいと感じるはずです。
そして、メイプルバットを購入するなら、ぜひボールパークの北米産メイプルバットをご検討ください!あなたに合うメイプルバットが必ず見つかります。 今回ご紹介するバットはコチラです。
BPM006-84, BPM006-85
<BPM006-84>
・カラー/ナチュラル×ブラック
・マーク/ゴールド
・長さ/84cm
・重さ/880g平均
・バランス/ヘッドバランス
・グリップ形状/直径53mm/006グリップ
・握りの太さ/直径24.5mm
・ヘッドカット/ノーマル
<BPM006-85>
・カラー/ナチュラル
・マーク/ブラック
・長さ/85cm
・重さ/900g平均
・バランス/ヘッドバランス
・グリップ形状/直径53mm/006グリップ
・握りの太さ/直径24.5mm
・ヘッドカット/ノーマル
<グリップ形状>
★BPM006シリーズ共通
<バットの特徴>
★BPM006シリーズ共通
メリハリの利いたボディーと、ヘッドバランスが特徴。 グリップエンドは、直径53㎜。 バットコントロール抜群の設計で、メリハリの利いたボディ。ヘッドバランスのため振り抜きも抜群。 インパクト後の振りぬきやすさを追及したスタンダードモデル。 ノーマルグリップを好むオールラウンドヒッターにおすすめモデル。