グラブの品質を考えるうえで、欠かすことのできないもの。
それが、素材である「革」です。
どのような原皮を選ぶのか。
その革をどのように仕上げるのか。
素材の特性を、グラブという道具にどう生かすのか。
和牛JBは、この素材選びからこだわっています。
使用するのは、日本古来のDNAを受け継ぐ黒毛和牛の皮。
その特性を生かし、グラブに適した革へと仕上げることで、和牛JBならではのものづくりを追求しています。
日本の和牛から、日本の職人の手へ。そして、野球をする選手の手へ。
今回は、和牛JBの大きな特徴である「和牛レザー」へのこだわりをご紹介します。
1.和牛JBが選んだ、日本の黒毛和牛という素材
野球のグラブには、さまざまな種類の牛革が使われています。
そのなかで、和牛JBがこだわったのが、日本古来のDNAを受け継ぐ黒毛和牛の皮です。
和牛JBは、一般的な牛革を使うだけではなく、黒毛和牛の特性を生かしたグラブ作りを目指してきました。
素材が違えば、革の表情も、手にしたときの感覚も変わります。
だからこそ、和牛JBは原材料となる皮の選定を大切にしています。
グラブの品質は、完成した姿だけで決まるものではありません。
その始まりとなる素材選びから、和牛JBのこだわりは始まっています。

2.宮崎県産黒毛和牛へのこだわり
和牛JBが大切にしている素材の一つが、宮崎県産黒毛和牛です。
宮崎県は、和牛の産地として知られています。
宮崎県産黒毛和牛は、全国和牛能力共進会において、史上初の3大会連続で内閣総理大臣賞を受賞した実績でも知られています。
和牛JBは、この日本の誇る素材に着目し、グラブ作りへとつなげています。
食肉としての評価だけでなく、革の素材として、その特性をどのように生かすか。
そこに、和牛JBのものづくりがあります。
日本の素材を、日本の技術で、野球のための道具へ。
宮崎県産黒毛和牛という素材の魅力を、グラブという形で届ける。
それが、和牛JBのこだわりです。

3.皮を革へ。品質を左右する「なめし」の技術
原材料である「皮」は、そのままではグラブに使える状態ではありません。
グラブに適した「革」に仕上げるためには、なめしと呼ばれる工程が重要になります。
黒毛和牛の皮は、食肉用の牛ならではの脂分を含んでいます。
その特性を理解し、グラブに適した革へと仕上げるためには、なめしを行うタンナーの技術が欠かせません。
脂分をどのように残すのか。
革として必要な強度や耐久性をどう維持するのか。
素材の個性を生かしながら、グラブに求められる品質へと仕上げていく。
そこには、素材の特性を見極める技術が必要です。
和牛JBが大切にしているのは、黒毛和牛という素材を選ぶことだけではありません。
その素材を理解し、グラブに適した革へと仕上げる技術まで含めて、品質を追求することです。

4.軽さ、しなやかさ、そして手に伝わる感覚
和牛JBのグラブが目指すのは、素材の魅力を生かした使い心地です。
軽量でソフトな感覚。
手になじむ、しなやかさ。
そして、柔らかさだけではなく、グラブとしての強度や型くずれのしにくさも大切にしています。
柔らかければ、それだけで良いグラブになるわけではありません。
野球のプレーで使う道具だからこそ、革に求められるのは、柔らかさと強さのバランスです。
和牛JBは、黒毛和牛の特性と、なめしの技術を生かしながら、グラブに求められる品質を追求しています。
素材の個性を生かし、プレーを支えるグラブへ。
それが、和牛JBの和牛レザーに込めた考え方です。
※革の感触や使い心地は、モデルや個体、使用状況、手入れの方法などによって異なります。

5.素材だけでは完成しない。日本の職人技との組み合わせ
どれほどこだわった素材であっても、素材だけでグラブのすべてが決まるわけではありません。
その革を理解し、グラブとして形にする技術が必要です。
和牛JBでは、黒毛和牛の特性を生かした革と、日本の職人によるグラブ作りを大切にしています。
素材を選ぶこと。
革を仕上げること。
そして、その革をグラブへと作り上げること。
それぞれの工程がつながることで、和牛JBのグラブが生まれます。
和牛レザーと日本の職人技。
この二つを切り離して考えないことが、和牛JBのものづくりの特徴です。

6.Made in Japanを、野球のフィールドへ
和牛JBが目指すのは、日本の素材と技術を生かしたグラブ作りです。
日本の黒毛和牛という素材。
革の特性を生かす、なめしの技術。
そして、グラブを形にする職人の手仕事。
それぞれのこだわりを重ね、野球をする選手のための道具へと仕上げていきます。
和牛JBのグラブは、プロ野球選手やメジャーリーガーとの契約を通じても、そのものづくりを発信しています。
しかし、私たちが届けたい価値は、プロの舞台だけにあるものではありません。
日々練習を重ねる選手も、これから野球を始める選手も、自分に合ったグラブを選び、成長していく。
その大切な時間を支える道具として、素材と品質にこだわり続けます。

和牛JBを知るなら、和牛レザーを知ってほしい。
なぜ、和牛JBは黒毛和牛の皮にこだわるのか。
なぜ、素材だけでなく、なめしや職人の技術まで大切にするのか。
それは、グラブの品質を、完成した見た目だけで判断してほしくないからです。
素材を選ぶところから、革を仕上げ、グラブとして形にするところまで。
一つひとつの工程に、和牛JBの考え方があります。
日本の和牛を、日本の技術で、野球のためのグラブへ。
それが、和牛JBの和牛レザーに込めた想いです。
和牛JBのグラブを選ぶときは、ぜひ、その素材とものづくりの背景にも注目してみてください。

和牛JBのこだわりを、さらに詳しく
和牛JBの素材選びやグラブ作りについては、こちらのページでもご紹介しています。
素材にこだわり、職人の技術で仕上げる和牛JBのグラブを、ぜひご覧ください。
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